ウサギとカメ

ウサギとカメ

イソップ寓話のウサギとカメの話は皆さんご存知でしょう。
有利であっても油断をするなということと、わき道にそれずコツコツ頑張れば大きな成果を得られるという2点を教訓としているのだと思われます。

コツコツ頑張る重要性は先日のブログでご紹介した荀子の「驥は一日にして千里なるも、駑馬も十駕すれば之に及ぶ」でも謳われています。

さて、ウサギとカメの話を別の角度から考えてみると、勝利の鍵は(ウサギの油断という点も大きいのですが)走る早さ(=能力)ではなく、継続したことだったと言えないでしょうか。

どれだけ能力があっても、達成するまで続けなければ達成するまで頑張った人に敗けてしまう。
逆に言えば、能力で劣っていても頑張れば達成できる(できないものもあるでしょうが)。

経営で例えると、成功(何をもって成功とするかは企業によって異なりますが)するためには、もちろんリソース、能力、スキル、ノウハウ、経験等も必要ではあるものの、何よりも継続することが重要だといえないでしょうか。

競合にリソース、能力、スキル、ノウハウ、経験等で劣っていても、継続できること、習慣化してしまって当たり前にしてしまうことができれば、太刀打ちできることもあるのではないでしょうか。

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