ニュースでロジカルシンキング5

まず以下の記事をご覧ください。

エンブレム酷似、ネット発の追及緩まず 「検証」が続々

最初の段落の最後に以下の文章があります。

ネット社会での徹底的な疑惑追跡に、「自由な発想にブレーキがかかる」との声もある。

「ネット社会での徹底的な疑惑追跡=自由な発想にブレーキがかかる」ということですが、言い換えると

  • ネット社会で徹底的に疑惑追及されると、自由な発想ができない。
  • 自由な発想をするためには、ネット社会で徹底的な疑惑追及をされると都合が悪い。

となります。

「ネット社会での徹底的な疑惑追跡」と「自由な発想」との間に、どんな論理的なつながりがあるのか。
また、ネット社会以外の追求ではどうなのか。
そもそもどこの誰の声なのか。
本当に言ったのか。
どういう意図で言ったのか。

「ネット社会での徹底的な疑惑追跡」と「自由な発想にブレーキがかかる」の間のロジックが省略されているのかもしれませんが、もしそうであれば、省略しないで書かないといけなかったでしょう。

ネットのことを悪く印象付けようとしているのだろうかとは下種の勘繰りかもしれませんが、前後の文章の繋がりを考えると、そもそもこの文章を入れる意味があまりよく分かりません。
記事の内容からすると「自由な発想=パクり」と言う意味になってしまいます。
そう言いたいのかもしれませんが、それはクリエイターを馬鹿にしすぎです。

ちなみに会員ではないので前半しか読めません。会員登録してまで読みたくなりませんでした。
どのみち、最後まで読んでもこの文章を入れた意味は分からないでしょう。

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