バケツの穴

バケツの穴

平成28年度中小企業診断士試験の1次試験が来月にせまってきました。
受験される方の中には、昨日・今日と大手受験予備校で模試を受けられた方も多いのではないでしょうか。

さて、1次試験2次試験に共通して言えることですが、すんなり合格する人と、なかなか結果の出せない人がいます。
なかなか結果の出せない人に共通していることの一つに、問題を解決できないということがあるのではないかと思っています。

例えば掃除をするに当たって水を溜めるとします。
水をためるバケツの底に穴の開いていたら水を溜めることはできませんよね。
穴をふさぐなり、バケツを取り変えるなりする必要があります。

同様に、試験に受からない理由がある訳ですが、なかなか結果の出せない方はその原因を特定しないために、取り除くこともできません。
ここで、やり方に目が行っても仕方がありません。
バケツの底に穴が開いている以上、水道から水を組もうが、湯船のようなたくさん水が溜められているところから汲もうが、結局は底の穴から水が流れるからです。

試験の話をしましたが、これは日常生活でもビジネスでも同じでしょう。
物事が成功しない原因を追究すべきであることは間違いありません。
くじ引きなら引き続ければいつか当たるかもしれません、当たらないかもしれませんが。
ですが、成功させたいことを運任せのくじ引きにしてしまっては、成功確率を上げることはできません。

成功を阻む原因を排除して、ものごとを成功させる確立を高めるのが成功の方法だと思います。
当たり前のことではあるのですが、成功とは当たり前のことを当たり前に行った先にあるものだと考えています。
いかがでしょうか。

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