切れ端に殴り書き

最近はメールで済ますことがほとんどで、手紙を書くことは減りつつあるのでしょうが、やはりメールより手紙の方が受け取った方の印象は良いのではないかと思います。

切れ端に殴り書き

さて、仮に挨拶状を手紙で書いて送ったとします。
ちゃんとした便箋に万年筆とは言わなくても、それなりの筆記用具で書いたもの。
切れ端に鉛筆で殴り書きにしたもの。

手紙は書いてある中身が大事であることは間違いありません。
ですが、内容が同じでも、上記の2つでは受ける印象がそれぞれ異なるのは想像に難くないでしょう。

さて、人に見せるものにどの程度気を配っているでしょうか?
企業だったら名刺、会社案内、製品のパンフレットやWebサイトなど。
営業マンならプレゼン資料やPowerPointのスライドなどもありますね。
店舗だったらポップや包装など、他にも色々あるでしょう。

別に中身よりも外身に気を配れと言う訳ではありません。
必要以上に意匠性を高めろと言う訳でもありません。
ただ、中身を損なうような外身になっていませんかということです。

高級ブランドは紙袋も上等です。
高い服を入れる紙袋がペラペラだったらブランドイメージを損なうからです。
意識して見ていなかったかもしれませんが、そのように中身に合わせた外身をしているものを誰もが今までいくらでも見ているはずです。

人に見せるためのものに施されたデザイン(意匠)を是非意識して見るようにしてみてください。
デザインの役割や意図などが、見えてくるはずです。
そして、人に見せるものにも是非意識をして、デザインを有効活用いただけたらと思います。

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