古典に学ぶ(デカルト)

古典に学ぶ(デカルト)

「我思う、ゆえに我あり」で有名なフランスの哲学者、数学者のデカルトは多くの名言を残しています。
ビジネスにも大いに役立つと思われる言葉を残していますので、いくつかご紹介したいと思います。

不決断こそ最大の害悪である。

ビジネスにおいても、普段の生活においても、大なり小なり決断の連続です。
問題があっても放置していたら勝手に解決していたこともあるかもしれません。
ですが、大抵は何らかの決断をしないと前に進めませんし、解決もできません。
決断しないことで得られることは、決断することで失うことよりも少ないのではないでしょうか。
決断して得られることより少ないのは言わずもがなです。

難問は、それを解くのに適切かつ必要なところまで分割せよ。

問題を解決できないタイプの人は、いきなり答えを導出しようとしていないでしょうか?
デカルトの言葉通りエレメントに分解し、どこに原因があるのか、どこを変更することで問題が解決するのかを考える必要があると思います。

秀でたる知性を有するだけでは十分ではない。
大切なのは、それをうまく活用することである。

言葉通りに受け取れば、知識があってもそれを行動に活用できないと意味がないという風になるのでしょう、組織の話としても受け取れると思います。
優秀な人材がいたとしても、その人材が活躍できる場をつくらないと意味がありません。
そのためには活躍できる環境づくりと必要な権限移譲は当然として、一番のボトルネックになりかねない直接管理する人間の選択も重要な要素になりうるのではないでしょうか。

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