石に腹が立つ

同業者として、これはないと思うこと

※専門用語がもりもり出てきますので、分からない人は前半を飛ばしてください。

Webサイトのデザインを行う際、Adobe Photoshopを使用してデザインを行い、それを基にパーツを切り出してコーディング(大雑把に言うとWebページとしてWebブラウザで見れるようにすること)をするのが一般的なWeb制作のフローだと思います。

他社のデザイナーの作成したpsdファイルを見る機会があります。
やり方は人それぞれですし、レイヤー構成もそれぞれのやり方があると思うのですが、それを抜きにしても同業者としてこれはないな~と大抵思います。

ないな~というpsdファイルも色々種類があって、

  • デザインそのものが雑(スマホサイトはRetinaのような高解像度ディスプレイのために実際の2倍のサイズで作成するのですが、1pxの線があるなど)
  • レイヤー構成が雑(フォルダで整理されていない、レイヤー名をちゃんとつけていない、などの理由から、作った本人も後から修正等がしづらいだろうと思われるようなもの)
  • 意図がよく分からない、逆に面倒くさそう(レイヤー効果のカラーオーバーレイで普通のテキストの色を変える、など)
  • 他者が見る、このファイルを使用して、続きの作業を行うという意識がない(フォルダの中身やレイヤー効果などが開きっぱなし、など)

ないな~というレイヤーも様々です。

これより後半になります。

さて、先ほどの例にしても、手を抜いているもの、いい加減なものもあるでしょうが、必ずしも全てがそうだとは言い切れないとも思っています。
今までのやり方でやってきたことを省みる機会が無かっただけなんだと思います。

自分のスキル以上の仕事はできないので、仕事そのものの出来栄えは仕方がないにしても、それ以外の部分で同業者からダメを出されるようでは、何も良いところがありませんね。
他者の仕事を目にする機会があって、自分の仕事にフィードバックできる環境にいる方は良いのですが、自分の仕事は自分で意識して省みるようにしないといけないと、他山の石にする機会だと前向きに考えるようにします。
実際に仕事してる時は、この石ころに腹が立ったりしますけど。

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