死の家の記録

死の家の記録

死の家の記録はドストエフスキーが囚人として4年間過ごした体験を元に書かれたと言われています。
その中に以下のような一文があります。

水をある桶から他の桶へ移し、またそれをもとの桶に戻すとか、砂をつくとか、土の山をある場所から他の場所へ移し、またそれをもとへ戻すとかいう作業をさせたら、囚人はおそらく4~5日もしたら首をくくってしまう。
あるいは、たとえ死んでもこんな屈辱と苦しみから逃れた方がましだなどと考えて(以下略)

要するに無益で無意味なことを繰り返させられると精神的に追い詰められてしまうということです。
ドストエフスキーはもっとも残酷な刑罰とまで言っています。

さて、ここまでとは言いませんが、利益にならない、あるいは損益にしかならない受注をやっていませんか?
そういう業務を従業員の方にさせていませんか?

利益が出ていない認識が無かったというは問題外ですが、しがらみがあって断ることができないというのも大きな問題です。
しがらみのために金を払って従業員のモチベーションを下げているということになります。

無益な刑罰をやっていないか振り返ってみてはいかがでしょうか。

ご依頼やご相談、お問い合わせなどはこちらより受け付けております。
初回のご相談は無料ですので、お気軽にお問い合わせください