派手だと目立つか?

派手だと目立つか?

ちょっとYahoo!のトップページをご覧ください。
閲覧時間は特に指定しません。
上から下まで全て見ていただいても結構ですし、途中までしかご覧にならないのも自由です。

ご覧になられたら続きをお読みください。

さて、Yahoo!のトップページの検索フォームの下の右の方にバナーがあるのですが、どんな内容だったか覚えていますか?
検索フォームのすぐ下の真ん中にニュース記事切り替えのタブがあります。その下のバナーはいかがでしょうか?

訴求する内容が興味を引けば目を止めやすいでしょうし、制作者のスキルなども目を止めてクリックしたくなる、ならないという違いは出てくるでしょう。
バナーですから閲覧者の目に留まり、訴求できるように作ってはいるはずです。
ですが、実際のところ視野内にはあっても、意識まではされていません。

何もこれはWebサイト上のバナーに限った話ではありません。
店舗のファサード看板もそうですし、役所の公用車が側面にマグネットシートを貼って走っていることもありますが、そもそも意識して見てもらえないと「そこにある」ことさえ認識してもらえないかもしれません。
それは、派手であるなしはあまり関係ないように思います。
いつも利用している駅前の風景を思い浮かべてみてください。
取り立てて派手ではない飲食店の看板はどんなものか覚えてないが、派手なパチンコ店のネオン看板は覚えている、なんてことはないでしょう。
おそらく派手である事自体は関係ないはずです。

バナーと看板の例を挙げましたが、これらに限らず視覚への訴求に対して、見る側が無意識下で宣伝や広告だと判断し、脳が入力された情報を留め置かないで消去しているのではないかと考えています。
ですから、いまひとつ効果が感じられないといって安易に派手にしようとするとかえって無視されるなんてことにもなりかねないのではないでしょうか。

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