燃料

ホンダが燃料電池自動車「CLARITY FUEL CELL」のタクシー運用を6月末をめどに開始するとのことです。

電気自動車は急速充電設備でも充電に30分かかり、100km程度しか走れません。
記事によりますと、CLARITY FUEL CELLは水素充填に3分、フル充填時の走行距離は約750kmとのこと。

EVは、いわば大きなラジコンですのでさほど技術が無くても作れますし、ガソリン車に代わる次世代の自動車製造においてイニシアチブを取るために経済産業省も燃料電池自動車を推し進めようとしています。
参考:水素・燃料電池戦略ロードマップ改訂版

EV、燃料電池自動車、ガソリン車、ディーゼル車などの種類を問わず、自動車を動かすには燃料が必要です。
その燃料が充分に入っているから遠くに行ける訳です。

さて、起業したいと考えられている方とほぼ毎日接していると、起業の思いも人それぞれだと再確認します。
概ね皆さん強い思いをもって起業しようとされているように思います。

起業したい人のほとんどは業務を行うスキルやノウハウを持っています。
無い方もいらっしゃいますが、この領域のコンサルを行うコンサルタントもいらっしゃいます。
経営者としての知識は人それぞれですが、それは我々のようなコンサルタントがサポートすべき領域の話です。

ただ、理念や想いの部分はコンサルタントがどうこうできる領域ではありません。
これらは車で言うなら燃料に該当する部分だと考えています。

理念や想いは行動の原動力であり、これらがあるから行動ができる訳です。
また、スタートアップ時はどなたにとっても大変な時期だと思いますが、それを乗り越えられるのも起業するにいたった強い理念や思いがあるからではないでしょうか。

逆説的ですが、今現在、あるいは今まで行動していないのは理念や想いがないからです。
「起業のために何の行動もしていないけど、サラリーマンが嫌だから起業しよう」「理念や想いはないけれど、スキルを身につければ起業してもやっていける」「儲かりそうな話を聞いたから」なんて方は、多分やっていけないので考え直すことをお勧めします。
そういった方は、強い理念や想いが自分の中で沸き上がった時、改めて起業すれば良いのではないでしょうか。

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