中小企業診断士について、中小企業診断協会のWebサイトには以下のように書かれています。

中小企業診断士は、中小企業の経営課題に対応するための診断・助言を行う専門家です。法律上の国家資格として、「中小企業支援法」第11条に基づき、経済産業大臣が登録します。

弁護士や会計士のように士業の国家資格であることは分かると思いますが、中小企業の経営課題に対応するための診断・助言とは何のことでしょうか?

具体的に言うと、経営から生産・販売管理に関する知識、及び助成金や融資に関する知識を中核として、網羅的に備えているビジネスに必要な知識をもって企業を診断し、論理的に説明や提案を行うということになります。

例えるなら医者が診察を行うことで健康状態を把握し、悪いところがあれば処置を施すように、経営状態を診断し、問題点の解決や成長のための提案を行います。

中小企業診断士の持つ知識と能力

中小企業診断士の行う提案・助言は、知識やノウハウの指導を行うティーチングではなく、主に顧客の持つリソースを引き出し、高めるためのコーチングです。
ティーチングはクライアントにとっては手っ取り早いかもしれませんが、教える側の知識の範囲を超えることをティーチングすることはできませんし、また教えられた業務の知識やノウハウは時間とともに古くなります。
コーチングは企業の対応力や自己解決力などの能力自体を高めるため、どんな業種・業態にも対応が可能です。

ティーチングは答えそのものを教えるのに対し、コーチングは答えを出せるように能力を高めます。

中小企業診断士がどんなものなのか、ある程度はお分かりいただけたでしょうか?
経営者や事業主なら、経営に関してなんらかのお悩みを抱えていると思います。この機会に中小企業診断士を活用されてはいかがでしょうか?
お悩みを解決する一助になるはずです。

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