ザイアンスの法則

ザイアンスの法則

アメリカの心理学者であるロバート・ザイアンスが提唱したザイアンスの法則はご存知でしょうか。
人や物事に対して接触回数が多いほど、それらに対して良い感情を持つというものです。
定番商品と呼ばれる商品も多々ありますが、そういった充分に知名度が高い商品の宣伝広告を行うのも、消費者との接触を続けるために行われているということです。
テクニックとして、自分に対して良い感情をもっていただくためには、接触回数を多くしていくといういうことになります。

人同士の場合は実際に会うことができないことも多いでしょう。
その場合はSNSやメールマガジンなどのネット媒体をうまく活用することで、実際に会わなくても同様の効果が得られると思われます。
この場合は頻度が多すぎると却ってうざがられる気もしますが…。

さて、先日私が所属している大阪府中小診断協会の新年互例会がありました。
毎年参加しているのですが、今年はお仕事を頼める新人を紹介してほしいという依頼をあるところより受けており、今年はそのお仕事をやっていけそうな方を探す目的をもって参加していました。
そもそも独立してやっていこうという方があまり参加していなかったので、ミッションは果たされなかったということになります。

こういった場に参加しないとチャンスを逃がしますよという話がしたい訳ではありません。
今回のケースでいうと、いくら人を探しているといっても、よく知らない人を紹介するわけにはいきませんし、そもそも紹介してほしいといわれた時点で頭に思い浮かぶぐらいの人なら、その時点でこういう人がいますと回答しているでしょう。
言いたいのは、普段から人と会っていますか?ということです。
人と会っているといっても、いつもと同じ面子では意味がなく、不特定多数でないといけません。

もしチャンスが欲しいのなら、普段からどれだけの人とどれだけ会うか。
それによって、親近感などを高めるということも、一つの重要なポイントだと思われますが、いかがでしょうか。

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