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一切否定をしないことにしています

Googleで検索すると中小企業は○○ができていないといった記事の類がたくさんヒットします。
では大企業はできているのでしょうか?と聞きたくなりますが、そもそもどういう状態が「できている」なのでしょうか?

実際の経営者様からありたい姿をヒアリングをして、それと現状を比較して、ギャップがある部分を指して「できていない」というのは理解できます。
記事を書くにあたって想定している規模や業種などがあるのかもしれませんが、自体は特定の企業について書かれたものではなく、どういった企業を想定して「中小企業」としているのかは分からないものがほとんどではないかと思われます。

こういったことは、あくまでも記事だから許容されることで、支援者が経営者様に「貴社は○○ができていない」と言ったら大抵「そんなことは言われなくても分かってる」となるのがオチでしょう。

私は経営者様を一切否定しません。
否定的な言い方をしがちな場面でどうするかというと、以下のようになります。

できていない…○○までされているので、さらに良くなるために××もやっていきましょう
足りない…増やす余地があります
実現は難しい…実現するためには○○の条件を満たす必要があります

単に言い換えているだけだと思われるかもしれませんが、悪いところにフォーカスするのではなく、良いところや可能性にフォーカスを当てる方が、前向きに取り組んでいただけると考えているからです。