中小企業の武器

中小企業の武器

一般的に経営資源はヒト・モノ・カネ・情報(無形資源)だと言われています。
どんな企業も経営資源が無限ということはありません。
一人会社も世界で一番大きい企業でも同じことです。
経営とは、外部環境に合わせて経営資源をやりくりすることなのではないかと思います。

さて、起業は競争を避け、あるいは競争に勝って生き残っていく必要があります。
そのためには経営資源を効率的に活用しなくてはいけません。
しかし、中小企業においては効率的どころかそもそも経営資源に乏しいというのが現実ではないでしょうか。

人材確保が難しい、設備も古いまま、資金も潤沢じゃない…そんな状況でもしっかりとやっていこうと思ったら、やはり独自のノウハウのような無形資源を武器にするしかありません。
そんなノウハウなんてないし…と思われるかもしれませんが、ノウハウとは勝手に身につくものだと思っていませんか?

勝手に身につくものもあるでしょうが、そうでないものがあります。
特に事業をやっている中での補助業務は、改善していこうという意識も主業務と比較して低いですよね。
もちろん主業務も、慣れたやり方から改善しないと現在保持しているノウハウ以上のものは得られにくいでしょう。

業務の全てにおいて、他社を上回るノウハウを得るのは難しいと思いますし、その必要性もないでしょう。
主業務とシナジー効果が得られそうなもの、営業など売上に直結しそうなもの、逆に費用削減に直結しそうなものなど、絞って業務改善のPDCAサイクルを回してみてはいかがでしょうか。
それが競合にはない独自の武器になっていくのではないでしょうか。

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