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出欠の基準

出欠の基準

事業というのは一人では成立しません。
少なくとも自身と顧客が必要です。
顧客との関係性が太ければ太いほど受注の確立や単価が高まるというのが一般的ではないかと思います。
同時に、将来の顧客候補という新たなつながりも作る必要があります。

広告や宣伝では認知してもらったり興味を持ってもらうことは可能ですが、仕事を頼むことができるだけの信頼できる人間であるかということまではなかなか伝わらないのではないでしょうか。
そうなると直接的なコミュニケーションが必要になります。

商工会や商工会議所の集まり、異業種交流会、中小企業家同友会などの各種団体、ロータリークラブなど、気軽に参加できるものから参加や加入にそれなりの決意が必要なものなど様々です。
仕事に繋がる場所には顔を出すけど、そうでないところには行かない、基本的にはそういった基準で選択することになると思います。

しかし、自分が所属する団体・協会の会合やイベントへの出欠を、同じ基準で決めてしまうのはいささか注意が必要にも思えます。
仕事を得られる可能性があるから行く、仕事を得られる可能性は著しく低いから行かない、きつい言い方をすると、他者を金づるとしか見ていないと言い換えることができます。
ましてや同業者ですから、自己の利益ばかり考えた行動か、そうでないかはよくわかるし、伝わっているはずです。
そうなると同業者からは良い評価はされなくなってしまいます。
そういった人は周囲にいませんか?いたとしたら、貴方の目にはどう映ってますか?