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収益アップのためのムリ・ムダ・ムラの改善

ムリ・ムダ・ムラといえば、生産効率を上げるために改善すべき3つの要素です。
リソースの限られた中小企業においては、ムリ・ムダ・ムラは是非とも排除したいところです。
収益アップを阻害するムリ・ムダ・ムラを早速改善しましょう。

収益アップのための「ムリ」の改善

ムリとは目標達成のためのリソースが不足している状態です。
言い換えると、訴求したいターゲットに訴求するにあたって、100万円の広告宣伝費がかかるところ、10万円以下でなんとかしろといったことです。

達成したい目標に応じたリソースが必要になりますが、リソースの不足分を他の方法でカバーするとなると、どこかに過剰な負担がかかります。
過剰な負担を負わないと経営が成り立たないというのであれば、それは工夫してどうこうといったオペレーションレベルでの改善ではなく、経営レベルで改善すべきことではないでしょうか。

収益アップのための「ムダ」の改善

品質の向上、コスト削減、納期の短縮といった付加価値の提供に寄与しない作業、あるいは過剰な作業、それはムダです。
誰もムダな作業をやりたくありませんので、業務におけるムダをなくしたいという思いはどなたも抱いているはずです。
しかし、習慣化してしまい、疑問を抱かずにやっている作業も多いのではないでしょうか。

実行することそのものが目的になってしまっている会議はムダの典型例と言えるでしょう。
営業日報を作成するのに時間を取られることで訪問件数を減らしている、日報を書いているけど上長は読んでいない、日報を何も活用していないなんてことはありませんか?
クライアントとのやりとりで、きちんと取り決めをしないために何度もやり直しや修正が発生するなんてことはないでしょうか。

ゼロベースで見直すというのは言うは易し行うは難しです。
ですから、日常的に行っている作業を書き出し、付加価値の提供に繋がっているか、無駄な作業ではないかという観点で見てみてはいかがでしょうか。

収益アップのための「ムラ」の改善

作業や成果にバラツキがある状態です。ムラの原因は、ムリとムダです。

ムリとムダをなくすことで必然的にムラもなくなりますが、そのためには特定の従業員に作業が集中したり、特定の従業員しか分からない作業といったことがないように、リソースの適切な配分が必要です。