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猛獣

猛獣

アクが強い、パンチが利いている、猛獣…これらは複数の方が自分の知っている女性経営者を指して言ったことです。
別に悪く言っている訳ではなくて、それぐらいの人でないと起業はできないという文脈です。
会社の枠に収まり切れず、また安定した境遇を捨てて世の中に打って出ようという気概と実行力が、こういった表現になるでしょう。

さて、昨今副業を認める動きが盛んになっています。
もっとも、副業と言っても色々な形態があるかと思いますので、労働力を提供して給料をもらうものではなく、自ら付加価値を生んで報酬を得るタイプものをこの記事では指します。

本業で得たスキルを活かして副業を行って収益を得たい、資格を生かして副業を行って収益をたい、同機は色々あるかと思います。
しかし、仕事を頼む人は自身の利益になるから依頼する訳です。
だから、実績のある人に頼みたいし、副業で(片手間に)やっている人ではなく、主業としてやっている人に頼みたいはずです。

ただ副業を始めましたと言っても、誰も仕事を頼まないでしょう。
仕事を頼む側からすると、実績のある人がいくらでもいる訳ですから、あえて主業ではなく副業の人に頼むメリットが薄いからです。
言い換えると、主業でやっている人との競争を避けられるようなこと、あるいは競争しても勝てることでないと仕事を得ることができません。

会社勤めを辞めて起業をする人は先ほど書いたようにアクが強い、パンチが利いている、猛獣と言えるような人でないと駄目だとすると、副業の人はどうなのでしょうか?
副業にどこまで求めているのかは人によって異なるでしょう。
しかし、ちゃんと業としてやっていくのでれば、企業か同様にアクが強い、パンチが利いている、猛獣と言えるような人でないと駄目なのではないでしょうか。