ブログBlog

禍は福の倚る所なり、福は禍の伏す所なり

新型コロナウィルス(Covid-19)の蔓延によって、大きな影響を受けている事業者もたくさんおられるかと思われます。
売上が下がったというマイナスの影響だけでなく、売上が上がったというプラスの影響の事業者もおられるでしょう。
いつ収束するのか分からない中、テイクアウトを新たに始める飲食店も出てきたので、国税庁もそれに応え、6か月の期限付きの酒類小売業免許を新設し、アルコールを販売できるようにしました。

老子に「禍は福の倚る所なり、福は禍の伏す所なり。」という一節があります。
禍があれば、その近くに福があり、福があればその近くに禍があるという意味です。

新型コロナウィルスが今後どうなるのかは誰も分かりませんが、今までとは状況が変わることは大いに考えられます。
その環境の変化に対応、つまり禍の近くにある福を捉えることができる企業が今後生き残っていく企業です。

このブログを書いている2020年4月19日現在、Amazonや楽天ブックスでBCPに関する書籍で売り切れているものがいくつかあります。
いつから売り切れているのかは分からないのですが、感心を持っている方が増えているのは間違いなさそうです。
今後はさらに、リスクマネジメントやBCPに対する重要度が高まると思われます。

新型コロナウィルス禍の中、事業もなかなか進みづらいと思いますので、今後のことを考える機会にできないでしょうか。