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集中と認識

いつも使う駅前にはコンビニエンスストアがあるかと思いますが、そのコンビニエンスストアのの看板を思い出せるでしょうか?
人間は目に見えているものすべてを認識している訳ではありません。
うろ覚えだったり、ほとんど覚えていなかったなんてこともありえます。

したがって、顧客に対して訴求を行うには、イメージが残るようにしなくてはいけません。
しかし、人間の脳は前述した通り、見えているものすべてを認識している訳ではありません。
あることに集中していると、認識してもらえないことも多々あります。

下の動画を見てください。
白いシャツのグループと黒いシャツのグループがお互いバスケットボールをパスし合っています。
白いシャツのグループが何回パスを行ったか数えてみてください。

さて、動画の中でも出てきましたが、白いシャツのグループのパスの回数は15回でした。

では、途中でゴリラが出てきたのは気が付かれたでしょうか?

白いシャツのパスに集中していて気が付かなかった方はもう一度動画を見てみてください。
ちょっとだけ出ていたというレベルではなく、真ん中でかなりわざとらしく胸をたたくといったことをしています。

ゴリラが出ていると分かってみていたら見落とすことはありませんし、ゴリラが出てくるので注意してパスの数を数えてくださいという問題なら、やはりゴリラを見落とすことはないでしょう。

このように、別のことに集中している人は大事なことを見落としてしまうといったことが起こり得ます。
訴求したいターゲットに対しては的確に訴求しないと、全く認識もされていないかもしれませんよ。