電球が付かなかった場合

電球が付かなかった場合

下の図をご覧ください。
電池とスイッチと電球がつながった回路ですが、もしスイッチを入れた際に電球が付かなかった場合はどうしますか?
回路図

  • 電池が切れているなど電池に原因がある
  • スイッチの接触不良など、スイッチに原因がある
  • 電球が切れているなど、電球に原因がある。
  • それぞれをつながっている線(A・B・C)が断線しているなど、線に原因がある。

など、原因を特定しないでしょうか?

さて、物事が思い通りに行かなかったときなど、原因を調べて解決できる人とそうでない人がいます。
原因を調べて解決しないと、いつまでたってもうまくいかないというのは言うまでもありません。

なぜ原因を調べて対策を取らないのでしょうか。
どうしたら良いのか分からないというのが一つのパターンとして考えられます。
それを言い換えると、物事がうまくいくための思考のプロセスではないということです。

物事がうまく行くためには成功に必要な条件を満たす必要があります。
回路の例でいうと、電池・スイッチ・電球に不良がなく、それらが正しく接続されていてきちんと必要量の電気が流れる必要があります。
このように、条件からのアプローチに基づく考えだと「うまくいかない⇒原因特定⇒対策検討⇒実施」というプロセスを経るため、原因の特定ができれば解決できる可能性が高まります。

物事がうまくいかない時は、別のことを実施すればうまくいくかもしれないではなく、うまくいく条件とそれのどこを満たしていないのか振り返って考えてみてはいかがでしょうか。

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