I want you, I need you, I love you

I want you, I need you, I love you

商品・サービスを考えるにあたり、プロダウトアウトという視点とマーケットインという視点があります。
自社のリソースから考えるか、市場のニーズから考えるかと言い換えられるかと思います。
実際には競合も存在しているため、リソースとニーズの両方を満たすと事業が成功するとも言い切れません。

少しフォーカスを当てる点を変えて、自社の商品・サービスを選んでくれる顧客はどういった人・企業・事業所かという観点から考えてみるのはいかがでしょうか?
リソースがある、ニーズがある、そこで競合とどう戦うか…ではなく、最初から強豪と戦わずに済みそうなところを探します。
競合(商品・サービス)ではなく、あくまでも自社(商品・サービス)を選んでくれる顧客の質と数が十分であれば事業として成り立つという考え方です。
また、商品・サービスの仕様をどのようにすれば、より高い付加価値を提供できるか、喜んでいただけるかということを考える点は、従来のマーケットインの考え方と同じです。

魅力的な市場には競合も多く、必然的に競争環境に身を置くことになりますが、最初から自分を選んでくれそうな顧客であれば競争を避けて相思相愛になりやすいということです。
ただ、相手からは「I love you」のyouは自社のことですが、顧客に向ける「I love you」のyouは複数形です。
人間同士だとモラルにかけるかもしれませんが、事業であれば問題ないでしょう。

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