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Webサイトの効果を出すための条件

企業が宣伝や販促のためにwebサイトを作成することは今やポピュラーなことです。
しかし、当然のことではありますが、作ったから効果が出るというものではありません。
どういった条件ならWebサイトの効果が期待できるのでしょうか?

Webサイトへの訪問経路

企業のWebサイトへの訪問はどのような経路があるでしょうか?
大きく分けて以下の3つぐらいでしょうか。

  • 検索
  • 他のサイトからのリンク
  • 他の媒体でURLを見て、あるいはQRコードなどで誘導

この中でも見込み客が自ら検索してサイトに訪問してもらえれば一番コストがかからないため、検索からの訪問を期待したいというのが一般的な意見ではないでしょうか。
では、検索して商品・サービスを探す条件はどのようなものでしょうか。

検索する条件

見込み客が検索をするためには、何らかの顕在化された課題があり、それをネットで検索したら解決できると認識している必要があります。
加えて、どういった単語で検索するかを認識し、実際に検索することが前提となります。

対策をするにあたっては、検索されるキーワードをある程度推測できる必要があります。
そうでなければ、いわゆるSEO対策も難しいでしょう。

検索される数が少なければ、必然的にwebサイトへの訪問者が少なくなります。
しかし、検索する人が多いことが予想されるキーワードは必然的に競合も多くなるでしょう。
競合をさけるためにロングテールのキーワードを多数webサイトで使用するということも考えられます。
加えて、キーワードが抽象的であると検索する人のニーズと商品・サービスの付加価値がマッチしていない可能性も高まります。

したがって、検索する数がある程度見込めることに加えて、競合が少ないという2つの条件を満たしたキーワードwebサイトに盛り込めないといけないといえるでしょう。

特定のサイトで検索する場合

さて、飲食店を探すときはどうやって探しますか?
食べログでしょうか?それともぐるなびでしょうか?若い方はInstagramで探すんだそうです。
何にせよ検索サイトではなく、専用のポータルサイトで探す人が多いと思われます。

飲食店や美容院、不動産のように、専用のポータルサイトがある場合、それらで検索し、クロージングまで可能です
そうなると、あまりwebサイトがあっても訪問する人は少ないことが考えられます。
SEO対策のことを考える前に、そもそもwebサイトの必要性自体が問われるかもしれません。

結論

どのような商品・サービスであっても、常にwebサイトが有効的とは限りません。
繰り返しになりますが、新しい商品・サービスなので認知されておらず、検索がされようがない、そういった商品・サービスの場合はwebサイトの効果が限定的と言えそうです。
そういった場合は他の方法を活用したり、他の方法で認知を図ったうえでwebサイトに誘導するというステップが必要になるでしょう。